Freedom Laboratory

もっと自由で、いいんじゃないの?

シャリーのエンジンオイルを考える

そのオイル、ほんとに大丈夫?

 

前回の記事にあります、持論ルールNo.2。

「交換済みと言われようがまずはオイルを交換するべきっ!」

なぜなのか…。

バイクの点検整備、メンテナンスにおいて、もちろん全ての工程が重要なわけですが、その中でも一番重要視するべきところを「エンジンオイル」だと考えます。

一口にオイルとは言うものの、潤滑・冷却・清掃など様々な役割を担っていて、高回転で動き続けるエンジンにとっては生命線的な存在なのです。

種類も多岐に亘ります。自動車用、2輪車用、4サイクル用、2サイクル用、硬い、柔らかい、新しい、古い、高い、安い、メーカー純正品、その他、などなど…。それぞれのバイクに、それぞれ適応する・適応しないがあるんですね。

そこで、ですよ…。

バイクを購入するときに、納車整備費用ってありますよね。その内訳の、(エンジンオイル、オイルエレメント交換費用)とか。

そのオイル、ゲージで見たぐらいで、何のオイルか判断できますか?

色とか粘度とかは見ればわかりますが、それ以上はわからないはずです。

そんなに重要な役割のものが、です。利き酒師さんとかはいますけど、利きエンジンオイル師さんなんていますか?いないでしょう??(こればっかりはあのガクトさんが舐めてみてもわからないはずだ。たぶん…)

これは、バイク屋さんを信用してないとかじゃなくて、自分のかわいい相棒に適応してる、自分好みの、新しいオイルに交換してあげてから、一緒に遊びに出掛けようよ!って気持ちや愛情なんです。そう、勝手な持論です。。。

 古いバイクのお約束

 

はい!そんなわけで、シャリイ君にはホンダオリジナルのULTRA G1をチョイスします♪そのうち色気づいてきたらワコーズの~とか言い出すんでしょうけど、まずは、純正からいきます!

じゃあ、ゲージでも開けてみましょうか♪

…グッ…ん?…ググッ…あれ?…グググググッ!!ピシッ!!!???え!?

f:id:freedomlaboratory:20170711171141j:plain右側にあるのがオイルレベルゲージ。

それにはゴムのOリングがついているのですが…。

それがクランクケース側にくっついた状態で開きました(^^;)!

 

これは初めての経験です。

かなりの期間、開けてないってことは間違いない…って、、、   

「おっちゃん!ゲージで確認どころか開けてすらないやん!!」…となれば…そう。

f:id:freedomlaboratory:20170711175928j:plain「なんじゃぁこりゃあぁぁっ!!!」

太陽にほえろ!ジーパン刑事こと松田優作さん殉職シーンより引用) 

写真では確認しづらいですが…この黒い水みたいな液体。もしかして…1983年当時、メーカー出荷時のオイルだったりして…恐ろしい。。。(いや、ある意味貴重な資料…?それはないか)

今回、現状渡しなので、ある程度想定範囲内です。(おっちゃんありがとう!)

いやいやちょっと、これでよくまあエンジンかかるな!(さすが、世界のホンダさん!)

こんな状態ですので、一滴でも多く古いオイルを排出するため、このまま一晩放置します。新しいオイルを入れるのはそれからです♪

 

ツッコミどころ満載の、いつもの楽しいバイクいじり。今回は、こんな風景でした♪

またお会いしましょうね(^^♪


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