Freedom Laboratory

もっと自由で、いいんじゃないの?

CBX400F 試行錯誤の日々

整備書の重要性

 

徐々に集まってきた純正部品たち…。それに応じて、さらに疑問も増えていきます。

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「このボルトは…?このワッシャーの枚数の意味は……?このトルクでは…!」

この状況、プロの整備士さんでもない限り、丸腰では到底太刀打ちはできません。特にMのようなド素人にとっては、ちんぷんかんぷんなのです。バイクだけを見ても、なんとなくの世界。また、整備書だけ見ても意味不明なことでしょう。

しかし、現車を前にして、サービスマニュアルとパーツリストを見ながら、間違えを繰り返しながら、細かい部品を探し、注文し、その部品を現車に取り付けてみる…。そんな事を繰り返していくうちに…!少しずつ見えてくるんです!!ホンダさんの思惑や意図するところが!!!

 ひとつのボルト。ワッシャーの一枚。その長さや径、厚み…。それぞれ全てに意味があり、根拠があることが理解できてきます。そうして今、目の前にあるバイクの、ずさんな箇所、いい加減な部分、改良すべき点などがはっきりと判断できていくのです。

 整備性と、美しさの融合

 

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社外品の集合管が付いているということは、大抵の場合、センタースタンドが外されています。それと、オイルエレメント交換時に、マフラーを外す必要があります。

マフラーを外せば、その都度ガスケットも交換ですし、センタースタンドが無ければ、車体を垂直に保持することもできません。

Mの考えは、メンテナンス性重視です。迷わずノーマル、純正仕様を選びます。

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この、美しい曲線を描く「X」のライン。

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絶妙なバランスで、エンジン中央部分にあるオイルエレメントをかわしています♪

 そして、最終段階へ

 

CBXのエンジンオイルには何を使うべきか…?

当時、わざわざ本田技研工業さんに問い合わせてみました。

「S9をお使いください」

もの凄く丁寧な返答をいただき、オイルはホンダオリジナルのS9に交換です。

エレメントも純正部品に交換。納車から、約一か月半ぐらいでしょうか…。ほぼ、理想の仕様になってきました(^^♪

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不器用なりに、もしかすると人の三倍の費用、時間や労力を費やしたのかもしれませんが、納得できる姿に改良できてきました。

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「お待たせ…!そろそろ試運転やってみるかい?!」

今日は、明るいうちにLaboに戻れそうです。ドキンちゃん驚くかもね♪

 

また次回お会いしましょう(^^♪


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