Freedom Laboratory

もっと自由で、いいんじゃないの?

あらためて、古いメットの内装を見てみよう。

またまた…。

 

誰もが間違いなくスルーなこのタイトル。

 

それには2つの重要なワケがある。

逆に言えば、こんなに広すぎるブログの世界でありながら、2つだけだ。

 

1つは、氷太さんからの「内装リペア」についての鋭い切り込み。

もう1つは、ぼっちさんからの「もっと掘り下げよう」というコメント。

 

…これは、このブログにアドバイスをしてくれてる(都合の良い解釈)はず。

 

そのうれしい2つに全力で答えたいと思う。

 

あ、、、でも薄っぺらい内容だから期待しないでと最初に言っときます(保険)

まず、2種類にわけてみる。

前回の記事で、どぉ~も内装リペアまでやってると誤解を招いてる模様。。。

 

ごめん、それは違う。

ただ、内装のリペアを自分ですることは、個人的にはムリなレベルではないと思う。

単純で簡単なモデルもあれば、その逆もあると思う。

それと、大抵のことはやらないだけで、やってやれないことはないでしょ?

上手か下手か、器用か不器用かの差はあるだろうけど…。

経験値でだんだん上達していくものだったりするから、最初は知識がなくてもバラせばわかるみたいなノリでいいんじゃないかな。

こんなんめんどくせえ!ってな場合は、ちょっと費用がかかるわね。

 

今現在、Mのもとに現存するメットは、全部で7つしかない。

Mのが4つ、ドキンちゃんのが3つね。

 

その7つは2種類にわけられる。

 

個人から購入したものと、専門業者から購入したものだ。

ここからが興味深いから写真をよく見てほしい。

まず、個人から購入したもの。

Mがまたシャリイ君と使おうとしてるメット。今までこれしか使ってません。

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メーカー不明、70年代のフルフェイス。

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これが内装。青いヒトデみたいなのはトゥー・ホイール・クールっていう、髪のクセを軽減するアイテムだから気にしないで。生地のことに詳しくないけど、ナイロン系の頑丈な生地で、しっかりと縫い込まれているのと、リペアの必要がない状態を確認できると思う。

これは個人からネットオークションでリペア済みを落札したもの。出品者はもう不明

当時この内装が気に入って、同じ出品者から続けてリペア済みを購入したのが下の2つ。

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前回紹介した、ARCTIC CAT(未使用)の内装。上のメットと同様で、ナイロンのようなツルツルした頑丈な生地としっかりした丁寧な縫い込み。

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これはここの過疎枠で以前紹介した、YAMAHA虹デカールのフルフェイス(未使用)。生地は違うけど、同じく頑丈そうな生地でしっかりとした丁寧な仕事。

個人から購入したもの3つの共通点が分かってもらえたと思う。

 

あとは使用頻度、使用条件の問題。

バイクは単なる趣味のもので、通勤に使うわけでも雨の日に乗るわけでも、毎日でもなく、暇つぶしやら憂さ晴らしやら気分転換に、天候もベストな状況下で使ってきたから、今だリペアの必要がないのかもしれない(あと綺麗好きだし)。

ただ生地のチョイスやリペアの技術は、高レベルで確かなものに変わりはないと思う。

だから今までリペア経験がないワケ。

 

もちろん詳細は不明だけど…。

専門業者ではない個人がこのクオリティーなんです。ちゃんと説明できただろうか…?

次に、専門業者から購入したもの。

以下、誤解を恐れず書かせてもらう。

できれば、これを悪口と解釈しないでほしい。

実際に使ってきて思う正直なレビューだからね。

それと、今現在のものは知らない。これは過去のものについての話し。

 

残りの4つは某ビンテージヘルメット・リペア専門業者からリペア済みを購入したもの。

しかも有名な大手3社から。

 

この4つ、共通して言えることが…

 

内装の生地が繊細すぎる。そして、雑。

 

業者側からすれば、肌触りの良い上質な生地とか言うんだろうけど。

ク〇〇ハー〇のTシャツじゃあるまいし、そーとー気をつかわなきゃすぐ毛玉だらけになるコットンのような生地を使わんでほしいな。

それか何?もしかしてあくまでも観賞用で~とかグレーなこと言ったりすんのかな?

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これはJOHN DEER製のフルフェイス(未使用)。内装が雑すぎて、仕方なく他のリペア専門業者に依頼。帰ってきたメットの内装を見て…

「…おい!これ、ホームページでやってる内装と全然違うやん!」

送料込みの15,000円ぐらいだったか。

未使用だから綺麗なのはあたりまえ。生地は軟弱。まあ下手とは言わないけど…。

 

以下、ドキンちゃんのメット。

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BELL STAR2(未使用)。これも以前紹介したもの。わかりにくいけどボンドの跡が酷くて生地が軟弱。アイホールのリムが外れていて、アゴの革内装はガタつく。付属のシールドは取り付け不能。怒ったドキンちゃんはこれを放置。そのままオブジェに…。

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BUCOのフルフェイス。以前CBXに乗ったドキンちゃんの写真で使ってたもの。生地は軟弱、リムはちゃんと固定されてない。これが一番マシだったけど、ドキンちゃんはすぐバイクに飽きたから、ほんの数回の使用でオブジェになる。

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これは唯一のジェットヘル、BUCO ENDURO CHECKER。これもまた使用頻度はごくわずか。生地が弱くて変色、毛玉だらけだったから処理してオブジェに。被ったシルエットはめっちゃかっこいいけど、写真の公開はOKがでない。

まとめ。

 

以上、Mの個人的見解は…

この繊細な生地の内装は、へたすりゃひと夏もたないと思う。特に、毎日雨の日でも通勤に使うとか、使用頻度が多い場合。もちろん個人差はあるけど、これは、短いスパンで定期的に内装のリペアが必要になるはず。リペア業者に生地を選択できるものか確認する、もしくは自分好みに自作する。いちばん楽なのは、現行のメットにして内装取り外し可能で洗濯ができるものですね。

 

ただ個人出品のメットからは、「いいものを届けたい」気持ちを感じ、

専門業者からは、「計算された商売」を感じたということ。

 

これは、仕方のないことなの?

できれば「さすが専門店や!」って思いたいね。

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最後に、メットのデカさについて1枚。

これなら分かりやすいでしょ?現行のメットがあればもっとおもしろいけど。

黒がXLサイズ、白がMサイズ。

同じメットでもこれだけの差がある。被ったときのスタイルは一目瞭然だよ。

 

機能性と安全面を重視するか…見た目やレトロ感を重視なのか…。

 

これからバイクやメットを選ぶときの、何かの参考になれば幸いです。

 

またね(^^♪


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